旧・望月志乃の ひびわれたまご blog.shinoegg.com

大人の発達障害(ADHD)当事者のイラストレーター望月志乃が、生きづらさや”楽”について考えるブログ。

【発達障害お悩み相談】発達障害を理由に避けられた時の考え方は?

どうも。望月志乃です。

今回のご相談は、発達障害を理由に人から距離を置かれた時に、どう考えたらいいかというお悩み。

【お悩みvol.9】発達障害を理由に、避けられたことはありますか?

相談者

障害があるからと、人から距離を置かれたり避けられたりしたことはありますか?

そういう場合、どんな気持ちで過ごしますか?気にしないのがいいのでしょうか?

望月志乃

志乃

ご質問ありがとうございます。

今のところ「障害があるから」という理由で避けられたことはないと思います。

たとえそうだとしても、わたしに正直にそう伝える人もいないでしょうから、気づかないうちに、距離を置かれてしまうことはあるかも?

でもその場合、発達障害があるからというか「不快な思いをしたから」という理由が大きいのではないかと思っています。

また、それとは別に「自分は何もしていないのに」避けられてしまうこともある。

気にしない方がいい、気にするなと言われても、つい気にしてしまいますよね。

今回は、そんな時にわたしがどういう風に考えているか、ご紹介したいと思います。

自分にどうにか出来ることかどうかを考える

困難に出会った時に、まず考えるべきことは、自分に何とかできることなのか否か

どうにかできることだと思うなら、今の自分にできることはないかを考えればいいし、自分にはどうにも出来ないことなら、どうにもならないことを受け入れるしかない。

で、避けられた理由が「自分の行いのせいではない」場合。

“自分のせいではない”ということは同時に、自分にはどうにか出来るものではないということ。

 このことについて、有名な一節があります。

神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。
変えるべきものを変える勇気を、
そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えて下さい。

ラインホルド・ニーバー(1892–1971年)「ニーバーの祈り」より

割り切れない時は、とことん気にして考える

「どうせ変えられないんだから、気にしなければいい」と言われても、そう出来るなら、苦労しないですよね。

頭でわかっていても、割り切れないから悩むのだし、「仕方ないだろ、気にするな」と他人から言われても、特性上「気にしてしまうんだから、仕方ない」。

 

だから、

気にするのがやめられないなら、逆にとことん考えてしまうことにしています。

そうやって積み重ねるように、「じゃあ今、何を考えるべきなのか」を考えていきます。

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とりあえず寝ろ

解決したいんじゃなくて、納得したい

こういうことを繰り返していて思うのは。

結局、自分なりに納得がしたいんだな、ということ。

 

スッキリできれば、たぶんそれでよくて、

いつまでも、モヤモヤしてしまうのが嫌なんです。

だから、納得できるまで考え続けて、自分なりの解釈を見つける。

それだけで、次に進んだような気がしてくる。

寝てスッキリするなら、寝てしまえばいいし、「じゃあ、次はこうすればいいんだ!」という答えにたどり着けたら、スッキリできる。

考えること自体が、次に生きる

そうして繰り返し見つけてきた「自分の答え」が、今こうやって、

相談にのるという形で、誰かの役に立っている。

納得できるまで考え抜いたことって、無駄にはならないもんですね。

 

ただ、ぐるぐると考えていると、脳を酷使したり、寝不足になったり、心身へのダメージが大きくなっていくので、

 

とりあえず寝ろ。

 

寝てからまた、考えよう。

考えたら、また寝よう。

 おやすみ!!!!!!!

 

何か参考になったでしょうか?

では、また。