望月志乃の ひびわれたまご

大人の発達障害(ADHD)当事者のイラストレーター・志乃が、生きづらさや”楽”について考えるブログ。

「愛と発達障害」「人間的な強さとは何か」「目指す幸福」について考えた

発達障害診断テスト前に訓練をさせる親心

子どもに、発達障害があるかどうかを見極めるテストがある。好成績になるように、事前に訓練をさせる親御さんがいるらしい。

 

IQが高かったら安心なのか?

知的障害と併発している人もいれば、そうではない人もいるし、

IQが高い人がいれば、IQが低い人もいる。

IQが高いという理由で、生きる上での困難さを、正しく理解されない子どももいる。

 

私が精神科で医師に言われたのは「IQ高い人は、生きるのが大変です。」というもの。

周囲から理解されにくく、絶望と孤独を深めてしまったり、感じたくないものを感じ取ってしまったり、脳の処理に心と体が追いつかず、ダウンしてしまったり。

発達「障害」という言葉のインパクトが相互理解を遠ざける

 

理解されなくても、愛を感じることはある

弱者って何?強者ってどういう人?

わたしは「弱い人間」なんだろうか、と自問自答することがある。

「発達障害者は生きているだけで周囲に迷惑をかけている」?

「それをもっと自覚しろ」と、知らない人から強要されることもある。

一番辛いのは、孤独による絶望

全員から理解されようとしなくていい

ただ自分らしくあるだけで誰かを救っていたりする 

「言いたいことを黙っていられない」のが、私の欠点だと思っていたけれど。

そんな私の言葉に「救われた」と御礼を言ってくださる方もいる。

 それは別に、私に限った話ではなくて、これを読んでいる貴方にもきっと、当てはまることなんだろうと思う。

現に、「ありがとう」というブログへのコメントで、私が救われている。

 

ただ、気の合う仲間に囲まれて、自分らしく生きたい。