望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦

大人の発達障害(ADHD)当事者のイラストレーター望月志乃が、生きづらさや”楽”について考えるブログ。

ADHD解説ギャグコミックエッセイ「ADHD脳で人生楽しんでます!」を、私が好きなら読んで欲しい

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どうも皆さんこんにちは!志乃です!

突然ですが、私のこと好きですか?

あ、好きなの?ありがとう!じゃあ、四の五の言わずにちょっとこれ読んでみてくれる?え?いいからいいから!読んでみれば分かるから!!ちょっとだけ!ちょっとだけでいいから!!!!!まって!!!!!聞いてって!!!!!!!!!!!

 

…とまあ、こんな風に、読後にテンションがおかしくなる本に出会いました。

 

衝撃のキャッチコピー  

私が最初にこちらの本を知ったのは、近日発売の書籍をお知らせする販促チラシ。

そこで目にしたキャッチコピー、「楽しくなければ、脳が死ぬ!」というキャッチコピーに、脳天を貫かれました。

 

ADHDは、「楽しい!」という気持ち(ドーパミン)が原動力で、それに全てがかかっているんですよね。楽しくないと、本当に頭が働かないし、体も動いてくれないわけですが、それを端的に表していると思いました。

 

リピート、アフタ、ミー。 

「楽シク~ ナケレバ~ 脳ガ~ 死ヌ」。

 

 

「それな」っていう。

「それなーーーーーーーーー!!!!!!????」っていう。

圧倒的な「それな」感。

 

コミカルかつ、インパクトがあり、ADHD当事者なら一撃で共感してしまう。

このコピーを考えた方は、天才なんじゃないかと思いました。

それで、発売日を心待ちにしていたんです。

 

著者の方は、「あーさ」先生。

わたくし、このチラシを見た時には(たいへん失礼ながら)気づかなかったのですが、なんとまあ、わたしの恩人とも言える方だったんです。

 

ADHDなら一度は目にする"あの"サイトの作者さん

ADHD漫画で解説サイト

これ!こちらのサイト。

明るく楽しく、読みやすく、わかりやすく、易しくADHDを解説するWEB漫画サイトで、ADHDならご存知の方も多いのでは?

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こうして生まれた、あーささんのADHD解説web漫画は、実は私が、「ああああああああああ、わたし、これだああーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」という、天啓を受けたものだったのです。

私もまさにこうなった

私もまさにこうなった

おかげ様で、こうして私も自分が漠然と抱えていた違和感の正体に気づくことができましたし、周りの人に「これ見て!私のことだよね?」と、自分の特性を説明する時、たいへん役立ちました。

 

ADHD本を初めて最後まで読めた

「資料として買っておこう」とか「勉強のために後でちゃんと読もう」と思い、色んなADHD関連書籍を買ってはいるのですが、どれもこれも、高く積まれたまま、ホコリをかぶってしまう…なんてことがよくありました。

読んでいて、つまらないと感じて飽きてしまったり、途中でテンションが下がったり、ほかのことに気を取られてしまったり。

「読まなきゃ」という義務感からのスタートのせいもあって、まったく集中できず、買っても買っても、どうしても最後まで読めずに挫折の連続…。

 

それが、なんということでしょう。

 

この「ADHD脳で人生楽しんでます!」は最初から最後まで

 

「そーーーーーーーー

れーーーーーーー

なーーーーーーーーーーーーー!?」(※失礼)

 

というテンションのまま、一気に読み切ることができました。

 

ああ、得もいわれぬ達成感。

 

私には無理で断っていた「理想像」が形になっていた

赤すぐネットさんで連載させていただいていたコミックエッセイは、「ADHD当事者ママ」の視点から「コミカルなエッセイで」というご依頼を受けて、描かせていただいていたのですが、なかなかどうして、難しさを感じていました。

 

わたしまず、漫画、描けないし。

 

「発達障害」という、シリアスでデリケートな話題を、何かと理想像を押し付けられがちな「母親」の立場でヘラヘラ描くって、

 

炎上の予感しかしない。

 

色んな方面からお叱りを受けそうだから、不真面目過ぎてもダメだし、かといって真面目過ぎても面白くないし、でもギャグに昇華するには難し過ぎる題材で相当な覚悟がいるし…で、非常にさじ加減が難しいんですよね。

 

実をいうと、「コミカルなテイストにまとめたエッセイ漫画を、ぜひ志乃さんに…」という企画のお誘いを受けることもあったのですが、実力不足を感じて断っていました。

 

それが

 

ここに

 

あるやんけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

こんな紹介の仕方は、本当に失礼かもしれないのですが、「そう!こういうの!こういうのが出来るならやりたかった!でも、私には絶対無理だった!!!」

SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

 

と、大興奮してしまいました。

(※あーささんが人生の中で感じてきたことをまとめたもので、育児書ではありません)

 

内容も、共感しかないんですよね。

あーささんはカウンセラーの資格も持ってらっしゃって、哲学の勉強もなさっている。

哲学本や自己啓発本にある「共通点」に着目されているということで、「そう!わたしもそう思ってたの!」っていうことが、あますことなく完璧な形で描写されていて、この本が世に存在するならもう、わたし今すぐこのブログを辞めてもいいんじゃないかしらとすら思いました。マジで。

 

そんなわけで、わたしの言うことや書くことについて、共感していただいている、いつもの読者の皆様に、ぜひこちらを読んで欲しいのです。

絶対ハマる。絶対ハマると思う。

 

読んで、一緒にあーさ先生の講演会へ行こう。サイン会も(あったら)行こう。

そして茶しばいて帰って来よう。なんならお酒も飲んで帰ろう。

 

もうね、みんなね、とにかく買って。読んでほしい。

さくっと読めるから。そして、元気になるから。

 

そう!わたし、こんな本が欲しかったの!!!!!!!!!!!

「こういうの作って」って言われても、わたしじゃ無理だったの!!!!!!!!!!!

 

ADHD界の創造神を見た。

ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!

 

じゃ、ここに商品リンク置いとっから!!!!!!!!!!!!!!!!

よろしくな!!!!!!!!!?????????????