ひびわれたまご

大人の発達障害(ADHD)当事者のイラストレーター・志乃が、生きづらさや”楽”について考えるブログ。

【図解&徹底レビュー】コピックセット購入後に分かったこと・後悔ポイント

現在持っているコピック全色の一覧

レ点→コピックチャオ36色Aセットに入っている色。囲んだ色が追加購入した色。

どうも。志乃です。 

今回は、知識ゼロのところからコピックに初挑戦したお話の続きです。

コピックを使い始めてから、来月で1年になります。

使ってみて初めて分かったことをシェアしたいと思いますので、コピックの購入をご検討中の方、良かったらぜひ参考になさってみてください。

コピックの種類と初心者向けおすすめセット

コピックってどんな種類がある?

結局どれを買ったらいい?

初心者へお勧めのセットは結局どれ?

…などと色々悩んで、調べて、比較して、先日まとめたものが、上の記事です。

定価などが比較表で確認できるので、よかったらコピックセット選びの参考になさってください。

私がコピックチャオ36色Aセットを選んだ理由

 私が何故、数あるコピックセットの中から、この36色Aセットを選んだのか。

前述の記事でも触れたのですが、改めて簡単に箇条書きにすると…

  • 色数が欲しい→コピックチャオなら最初から沢山揃えられる
    ※一本のインク量はコピックスケッチよりも少ない
  • 自分に必要な色がどれか分からない→薄い色から濃い色まで基本的な色がそろう
  • 無駄を省きたい→36色Aセットなら追加購入する時に分かりやすい etc

予算に余裕があるのなら、コピックチャオ72色Aセットを買ってしまうのが良い

予算に余裕があるのなら、コピックチャオ72色Aセットを買ってしまうのが良い

より詳しくは、前の記事を御覧ください。

 

私がこのセットを選んだ理由として、一番大きかったのは、「多くのコピック利用者が、コピックチャオ36色Aセットを薦めていた」というところですね。

道具は使ってみないと分からないですし、よく使っている方がオススメするのなら、必ず理由があるのだろうと思いました。

結論からいうと、36色Aセットにして良かったなあと思っていますが、後悔しているポイントもあります。それをこれからご説明したいと思います。

コピックチャオ36色Aセットの中身

写真つきで紹介していきます! 

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蓋を開けるとしきりがオマケでついていて…

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蓋に入れれば収納力アップ欲しい色を追加で購入しても安心!

これ、地味にありがたいです…。コピック収納の追加購入はしばらく気にしなくてOKです。

セットに入っている色をネットで調べる時の注意点

公式サイトや、ショッピングサイトで、色の一覧表が出ていることがありますが、実際の色とは印象がだいぶ違います。

使っているモニター(スマホやパソコンの画面)次第で色が変わります。

実際のお店で実物を見て、試し書きをして色を確認してからの方が確実ですが、試し書きを禁止しているお店もあります。

とにかく、コピックを全く触ったことがない初心者には、色番号・コードを見ても、ネットショッピングサイトの商品サンプル画像を見ても、どんな色なのか全く分かりませんでした。

コピックの色番号・一覧を図解してみた

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そんなわけでまず1色1色、並び替えをして、色の分類傾向の把握から始めたわけです。

コピックは、アルファベット+数字の組み合わせで、色分けがされています。

 

【図解】コピックの色はこうなっている

【図解】コピックの色はこうなっている
  • Y…イエロー
  • R…レッド
     YR…オレンジ 
    =Y(黄)+R(赤)
  • V…ヴァイオレット(紫)
     RV…赤むらさき 
    =R(赤)+V(紫)
  • B…ブルー
     BV…青むらさき=B(青)+V(紫)
  • G…グリーン
     BG…青緑
    =B(青)+G(緑)
     YG…黄緑=Y(黄)+G(緑)
  • C…グレー
  • E…Earthカラー(茶色)
  • 0,100…白,黒

モノクロの場合、アルファベットはなく、数字のみで表現します。

「0」は白というより、「透明」です。薄くのばしたり、にじませたりする時に使います。

グレーの場合は、「C-5」など、C、ハイフン、数字でできています。数字が大きいほど濃い色になっています。

 

追加で欲しくなった色 (36色Aセットに足りない色)

追加で買ったコピックの写真

最初に追加で買った3本。0番の「透明」は、薦められて買いました。

0番は、色を伸ばしたり、薄めたり、にじませたり、色ムラを緩和したり、グラデーションを作ったり、タッチを変えたり、大活躍。(36色Bセットには入っていますが、Aセットには入っていません。)

E31とE43は、Aセットには、黄土色やゴールド系統の茶色がなかったため。

また、写真にはないですが、グレーの種類がなかったため、0と100の間くらいの「C-7」を購入しました。

Aセットに足りない色のまとめ

  • C(グレー)系…薄いグレーが1色しか入っていない
  • E(茶色)系…黄土色・ゴールド系がない
  • Y(イエロー)系…蛍光色っぽい黄色ばかりで使いづらい
  • R(赤)系…朱色系がない
  • 0番(透明)…これがあるとタッチの幅が広がります。

 使っているうちに、濃いか薄いかだけでなく、中間の色が欲しくなりました。

36色Aセットだけで塗ったイラスト

コピック初挑戦は塗り絵

「薄い色から塗る」という知識だけを頼りに、まずは小さな塗り絵から挑戦。初めてでもこれくらいはできました。めちゃくちゃ楽しかったです…。

 

コピックチャオ36色Aセットだけでも基本はOK。追加で買わなくても、そこそこ色んなものが塗れます。ただ、使っているうちに、足りない色が気になって、追加購入したくなりました。

 

コピックを追加購入する時に失敗しない方法

塗って初めて分かる色があり、塗ってから後悔することも。

36色を把握することが難しかったため、まずは持っている全色をミニサイズの画用紙に試し書きをして、慣れるまでは持ち歩いていました。

自分が持っているコピックの色一覧メモ

 このメモを持っていかずに、似たような色を買ってしまい後悔したことも。

1年ほど使ってみた感想・後悔したポイント

結局、36色Aセットを使っていると「Bセット」に入っている色が、ちょうど欲しくなりました。

「こんな色が欲しいな~~」と思って、単品で買い足した色が、Bセットに揃っていて、何本かダブるなんてことに。

こんなことなら、最初から「36色Aセット」+「36色Bセット」のセットである、72色Aセットを買えば良かった…と思います。

 

まとめ・最後に

  • 結局は使っているうちに、「72色Aセット」が欲しくなる
  • 「36色Aセット」をお試しで買った後、単品で追加購入はせず「36色Bセット」を追加で買った方がお得
  • 世界的な需要が高まっていて生産が追いつかず品薄状態。見つけた時に定価より安かったら迷わず買うべし。

一番初めに、値段の大きなセットを買うのは勇気がいりますが、コピックチャオ72色Aセットを最初に買った方が、結局は安く済んだなと思います。

セットでまとめて買った方が安く済みますし、ダブリの心配もなかったなーと。

現場からは、以上です。

 前に書いたこちらの記事と合わせて、ぜひ参考にして欲しいです。

shinoegg.hatenablog.com

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