ひびわれたまご

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大人の発達障害(ADHD)当事者のイラストレーター・志乃が、生きづらさや”楽”について考えるブログ。

ココが変だヨ!郵便年賀.jp はがきデザインキットを使う時の4つの注意点

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簡単に年賀状が作れるため、毎年お世話になっている、郵便年賀.jpの「はがきデザインキット」。

design-kit.jp

こちら、郵便局が提供する年賀状作成サービス。

とても便利で簡単に年賀状がデザインでき、そのまま住所録を登録すると投函までやってくれるという、素晴らしいもので、今年も使用させていただいたわけですが、えらい目に遭いました。

同じ過ちを犯して欲しくないため、皆さまに失敗談をシェアします。

住所登録&デザインを2回やり直す羽目になった

私は今年、例年通りのインストール版ではなく、はがきデザインキットのウェブ版に挑戦。

住所データの引き継ぎに手間取り、なんやかんやあって、二度手間の憂き目に遭いました…。そうならないための対策を書いていきます。

CSVに書き出したものが読み込めない

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例えば、この住所録。下段の「データをCSVで書きだす」で書きだしたデータを、後から上段の「住所録を読み込む(CSV形式)」で読み込もうとすると、下記のようなエラーが出ます。

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取り込み失敗データ

原因:読み込み可能なCSVファイルではありません

 

おわかりいただけただろうか…

 

同じアプリ内で書きだしたデータの読み込みが不可能なのです…

 

「郵便局総合印刷サービス」とは別

同じ日本郵政の似たようなサービス「郵便局総合印刷サービス」と「郵便年賀.jp」は、預かっている登録情報も扱いも別の様子。

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去年はこちらで喪中はがきの作成と・投函を申し込んだ(最新住所録はここに保存)

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マイ住所録データのエクスポート(書き出し)があったのでCSVに書き出し、そのデータを持って「はがきデザインキット」に戻ったところ…

 

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おわかりいただけただろうか…

 

なんと、「郵便局総合印刷サービス」に「書き出す」項目はあっても、「読み込む」はないのである。

それならばと、「読み込む」の、「CSV形式」で郵便局総合印刷サービスでエクスポートしたCSVデータを読み込んでみると…?

 

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オゥフ…

 

最新版の住所録ではないけれど、「はがきデザインキット・インストール版」で過去に私が作った、古いバージョンの住所録データを流用しようかと思い、読み込んでみようともした。

が、エラーが出たり、項目がうまくそろわなかったりで、なんだか面倒&うまくいかない…

これはもう、最初から手打ちした方が早いと思い、手打ちで40件ほど登録し直した。 

はがきデザインキット・ウェブ版で登録した宛先を読み込みたい時は

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ログイン後に宛名印刷画面に入り直したらこの画面。さきほど右側に入力した住所録が消えたように感じて青ざめた

 

「住所録を読み込む」→「CSV形式」もしくは「インストール版」ではない。

「宛先を登録する」を押す。

すると、ウィンドウが出て選択肢がある。住所録から選ぶ」を選択。

登録した後なので混乱するが、「宛先を登録する」→「住所録から選ぶ」を選択してください。

CSV形式の読み込みが何故か全部うまくいかなかったのと、さっきまで「はがきデザインキット・ウェブ版」で手入力してたはずの住所録の呼び出し方が分かりにくかったのとで、だいぶ苦労した。

 最初にログインしておこう

ログインをしなくても作り始めることができるが…

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注文前にログイン画面が表れ、ゆうびんIDでログインしようとボタンを押すと、「このサイトから離れても宜しいですか」というポップアップが表れて、編集したデータが消えるかもしれない恐怖に襲われる。

 

後からログインしても、編集データはちゃんと残っているようだ(?)が、それもよくわからず、だいぶ混乱する。

(ログインしないまま入力していた新規住所は消えていた)

 

ログインしない場合と、ログインした後の操作の流れも微妙に違うので、最初にログインしないでやっていたことの続きをやろうとすると、本当によく分からなくなる。

去年、郵便局のネット印刷サービスを利用登録していたので、「ゆうびんID」に登録済みだと思っていたが、そうではなかったということにも驚いた。 

マイデザインは消えたり復活してたり

「マイデザイン」として保存していた編集データも、どういう条件で消え、どういう状況で残るのか、いまいちよくわからない。

(ログインせずに作業して「マイデザイン」として編集データ保存→ログイン後「マイデザイン」を見ると消えていた→別の時に見たらログインしていない時に作ったデータもあった)

結果、同じデザインデータを2回作ったり、住所録を2回入力し直したり。

宛名印刷分+予備をあわせて購入…ということができない

はがきデザインキットでは、直接そのまま相手の家に届けるということができるが、手書きで一筆添えたかったため、「自宅へ郵送」を選択した。

注文確認画面で、「あと6枚購入で、まとめ割30%OFF!」と表示が出ていたが、その「あと6枚購入」ができない。

予備分として、宛名印刷がされていない、真っ白なものを+アルファで購入しようとしたが、「宛名を印刷する」を選択した場合、住所録にあるメンバー分のみで、そういう「予備の追加購入」ができないらしい。

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宛名が印字されていない「あと6枚」が欲しくて「宛名を印字しない」の方でも注文をしようとしたところ、やはり別注文扱いで「まとめ割30%OFF」の適応外だった

まとめ

  • 住所録(CSVデータ)を読み込むのが大変
    はがきデザインキットを使って住所録を管理するのはやめた方がいいかも
  • ログイン前、ログイン中、ログアウト後、再ログイン後で操作に混乱
    →最初から最後までログインしっぱなしだと分かりやすい
  • 宛名の印字を頼むと予備分の追加購入ができない
    →同じマイデザインを使っても、宛名印刷・印刷なしは別注文扱い
  • 「郵便局総合印刷サービス」とは似ているけれど別
    日本郵政のネット印刷サービスを登録していても「ゆうびんID」は別
    →作り始める前に「ゆうびんID」を登録しておいた方が無難

何を言っているのがよく分からないと思うが、私もいまでもイマイチ何が起こったのか把握できていない…

 

困ったことばかり挙げてしまったが、相変わらずデザインが豊富で、年賀状づくり自体はカンタンに可愛くできて楽しかったし、(今回は一旦自宅に送ってもらうことにしたが)そのまま投函できるというのも大きな魅力だと思う。

 

私の使い方が悪かったり、理解度が低いせいもあるとは思うが、分かりにくいと感じる部分が多かったので、同じように混乱した方の参考になれば幸い。

 

あなたの年賀状も、間に合いますように。(今なら元旦に間に合うらしいよ!)

現場からは、以上です。

 

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