ひびわれたまご

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひびわれたまご

大人の発達障害(ADHD)当事者のイラストレーター・志乃が、生きづらさや”楽”について考えるブログ。

【ネットの匿名性と悪意の対処法】Twitterを続ける理由

心理・哲学 日々の考察 うつ病と社会 Twitter
広告

f:id:shinoegg:20160905204823p:plain

志乃です。本日2回目の更新です。(前回の記事:軽いノリで死にたくなる話 - ひびわれたまご )

みつばさんという、大人気ツイッタラーが、不特定多数からの悪意を受けて、ツイッターを引退されるという宣言を出されました。

それにのっかる形になってしまうのですが、私も日ごろから思うところがあり、ブログにまとめることにしました。

インターネットで目立つと嫌な目に遭うことも多い

誹謗中傷などの嫌がらせを受けたり、あることないこと2ちゃんねる悪評を流されたり、嫌なコメントで攻撃されたり。

目立つということは、それだけ沢山の人の目に触れるということ。そして、その数だけ価値観があるということ。

正しいとか、正しくないとか。面白いとか、面白くないとか。好きとか、嫌いとか。

影響力のある人間ほど、言動には責任が伴ってくる。多くの人の目に触れるからこそ、発言ひとつで、多大な迷惑がかかる人も出てくる。そのため、その影響力や、発言力に対して、とても不安な気持ちを抱く人もいる。

恐れや、文化の違いや、価値観の違いから、大なり小なり取り上げられて、批判をされる。それはもう、仕方のないことなんだと思います。

何のために続けるのか メリットは何なのか

Twitterでいくらバズっても、ぶっちゃけクソリプ(嫌なコメントのこと)ばっかり飛んできて、一銭にもなりませんからね?

誰を傷つけるわけでもない、こんなツイートにも飛んできた(引用リツイートとかで)

 

それでも「ア~~承認欲求が満たされる~♥」っつって喜べているうちはいいですけども。

それにしたって精神的ダメージが大きくて、割に合わないことの方が多いです。

最近、制作に関わった育児本にしたって、あれ私、完全にボランティアですから。(紹介料も増刷費のため寄付することにしました)

 

一銭にもならないことに、なんでこんな苦労してんだろうなって、よく思います。 

 

「志乃さんの小銭になるなら」と思って買って下さった方ごめんなさいw

 

理不尽な悪意に胃をヤラれたり、家族を嫌な目に巻き込んでまで。

一体、何のために発信を続けるのか。

もうこうなったらブログで小銭を稼ぐしかないじゃないですか!!!!

 

 

 

冗談(?)はさておき。

 

 

 

自分の気持ちを素直に文章にしただけで、「代弁してくれてありがとう」と、泣きながら御礼を言われることもある。自分が自分らしくあることで、喜んでくれる人もいる。

自分の承認欲求を満たすためのつもりが、色んな人のおかげで生かされ、大きなものになって返ってくることもたくさんある。

 

人間の弱さと醜さ、それも一面

性善説じゃないけどもさ。会って話してみたら、案外いい人だったりするんだろうなって、いつも思います。

悪口や陰口を言ったことのない、清廉潔白な人なんていないと思うし、今の時代、インターネットにそれを書き込めるようになったというだけ。

嫉妬から意地悪を言いたくなったり、憂さ晴らしにクレームをつけてしまったり、誰かをこき下ろすことで、承認欲求を満たそうとしたり、バカにすることで、ストレス解消をしようとしてしまったり。

 

でも、それが人間。

それだけではないのも、人間。

そして私も、同じ人間。

 

他人の「人間らしさ」はコントロール不能

 

誰に何を言われても、大事なのは、自分が何を思い、何をしたいと思うのか。

「Twitterを続けるのは何のため?」って、自分のためですよね。

 

感じ方は人それぞれで、ある人が全人格を否定しても、またある人は「それがいい」と言ってくれる。

他人の「人間らしさ」や「好み」や「価値観」を、自分に都合が悪いからと言ってコントロールするなんて、そりゃあエゴっていうものだ。

他人の気持ちをどうにもできないのなら、「自分の軸」をしっかりと持つしかないよねえ。

それも、とびっきり、ポジティブなもの。

 

それがネガティブさを下回ったなら、いつだって辞めていい。

大事なのは、自分が幸せであることだと思う。

それが誰かのためにもなるのなら、こんなに素晴らしいことはない。

 

現場からは、以上です。

 

 

オススメ関連記事(合わせて読んでね)