ひびわれたまご

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大人の発達障害(ADHD)当事者のイラストレーター・志乃が、生きづらさや”楽”について考えるブログ。

「子どもと遊ぶのが辛い」原因と対策を考えてみた

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大きな声では言えないが、子どもと遊ぶのが正直しんどい。母親が虚弱体質・ADHD持ち

赤すぐネット「みんなの体験記」での連載コラム、第4回が公開になりました。

今回は「子どもと2人きりで遊ぶことについてどう思うか」がテーマです。Twitterで、幼児を子育て中の方を対象に行った、匿名アンケートの結果を基に書かせていただきました。

ご協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。

「子どもと遊ぶのが辛い」と悩んだ3年を漫画に

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上記のコラムにて、子どもと遊ぶのが何故つらいのか、アンケートの結果を受けて、自分なりに考えた原因と対策について触れています。まずはそちらをご覧ください。

 

辛さの根本的原因は「自己嫌悪」と「罪悪感」

コラムでは「具体的な例」を色々と挙げましたが、本当に辛かったのは、自分を責める気持ちだったように思います。

子どもと遊ぶのが辛いという感覚を持つことが、母親失格のように思えて、だいぶ自分を責めました。

「遊んでいても面白くない」とか「自分のことをしたい」とか、「興味が持てない」って、自分の子どものことなのに最低だな、と思ったりもしました。

しんどいと思うこと自体が悪いことのような気がして、罪悪感に苦しめられました。

 

アンケートを取ったら「私もしんどい」という声が多数だった

コラムの中でも触れましたが、アンケートを取ってみると、私と同じように「本当は辛い」という声をたくさんお寄せいただきました。

自分だけじゃないんだな、と分かり、ホッとしたのを覚えています。

子どもと遊ぶのが苦になりませんか?半数がしんどい」

あなたの辛さはどこから?アンケート結果・円グラフ。選択肢→【時間】予定が狂う・延々と続く【体力】身が持たない【気力】忍耐力が必要・退屈【労力】どうしていいいかわからない

子どもとの遊びがしんどい原因・棒グラフ

上記は以前とった別アンケートの結果をグラフにしたものです。

過去にも独自アンケート調査をしたことが。今回と似たような結果でした。

 

 自分だけじゃないんだな、「しんどい」と思ってもいいんだな…と思えるだけで、だいぶ心が軽くなりましたから、不思議なものです。

公開後アクセスランキング1位!スマートニュースさんでも取り上げられました!

赤すぐネットみんなの体験記アクセスランキング1位

一瞬だったようですが(笑)前回に続き、アクセスランキング1位を獲得!応援ありがとうございます。


スマートニュース話題入り

前回に続き今回も沢山の方に読んでいただいたようで…本当にありがとうございます。

 

それだけ、多くの方が悩んでいた、気になるトピックスだったということかもしれませんね。

自分で自分の気持ちを認めてあげよう

 過去の話にも共通することで、本当に、これに尽きるんですよね…。
「母親なんだから」とか「母親らしくない」とか、そんなことに捉われ過ぎると、理想と現実のギャップに苦しめられ、身の丈以上のことを、無理してこなそうとしてしまうように思います。

誰に何を言われても、自分だけは、情けない自分の気持ちを受け止めてあげなきゃいけないのかもしれませんね。

わかっているつもりで、いつも忘れてしまいます。

 

「母親なのに」と悩むのをやめたい

 わたしはどうも、「母親とはこうあるべき」という理想に、囚われ過ぎるきらいがあります。

親になったからといって、急に「母性」で全てが解決するほど、甘いものではありません。わたしの場合は特性のこともあり、「母親にふさわしくないのでは」と悩んでばかりです。

 でも同時に、そうやって悩まなくなったら、開き直ってしまって、もっと最低の母親になってしまうのでは?という、恐怖感もあります。

「しんどい」と思ってしまう自分、「母親らしくない」自分、そして「それについて悩む自分」…、それら全てを「それが今の私なんだ」と、まず自分で認めてあげたい。

母親が安定していると、子どもも安定する

今までいろんな子育て講座に出向き、子育て本も読みましたが、大事なキモとして教わることはいつもこれ。

 

「お母さんが笑顔でいられるようにしてください」

 

子育てをしていると、罪悪感と自己嫌悪に悩まされることが多くて、とても難しいことですが、結局はそこなんですよね。

 

笑顔でいられるように、わたしも頑張ります。

 

最後になりましたが、アンケートにご協力くださった皆様と、今回も読んでくださったあなたに、心より感謝申し上げます。

どうもありがとうございました。

 

現場からは、以上です。

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過去のコラムまとめ

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