望月志乃の ひびわれたまご

大人の発達障害(ADHD)当事者のイラストレーター・志乃が、生きづらさや”楽”について考えるブログ。

日々の考察

「愛と発達障害」「人間的な強さとは何か」「目指す幸福」について考えた

発達障害診断テスト前に訓練をさせる親心 子どもに、発達障害があるかどうかを見極めるテストがある。好成績になるように、事前に訓練をさせる親御さんがいるらしい。 理解を深めるために受けるテストで、わざわざ理解から遠のこうとするのは本末転倒ですよ…

「ADHDだと思い込んでいる低スペック人間が多過ぎる」?自称ADHD批判へもの申す

どうも。志乃です。 タイトルの通りの、ショッキングな言葉がツイッターで話題になり、ここ数日かけ巡りました。 あまりにショッキングなもので、私が話題にすることでさらに傷を広げる危険性もあり、ブログを更新するかどうか迷ったのですが、コメントを見…

【嫌がらせ対策】Twitter自動ブロックツールの落とし穴(メリット・デメリット)

多目的に量産できるTwitterアカウント 私は2009年に、現在のTwitterアカウントを開設しました。 Twitterアカウントは、メールアドレスがあれば簡単に作成可能で、Gmailなどの「フリーメール」サービスを使えば、誰でも大量に作ることができます。 そうやって…

産後、子どもが犠牲になるニュースを見るのが辛くなった

娘を産んでから、モンハンが辛くなった。 素材を手に入れるためだけに、親子を殺すのが辛くなった。 バカみたいだけれども、ただのゲームだとわかっていても、殺すのが辛い。 片方だけ逃すこともできた。 でも家族が私に殺されてしまったそのモンスターは、…

【セクハラ問題】女性が優遇されると、男性は冷遇されるの?

セクハラや強制わいせつが話題になっている昨今、思うことを書き連ねました。 取り急ぎ、ツイートのまとめです。

女性が生理を自己申告することは本当に「下品なこと」なの?

どうも皆さんこんにちは。 女性に生まれて33年、望月志乃です。 サバを読む三十路 私の実年齢はさておき、またまたツイッターで、気になるツイートを見かけました。 今回は、そのまとめです。

「発達障害じゃない方がいい」ですか?

私はそうは思いません。 幼児を育てていると、「うちの子、発達障害だったらどうしよう?」と心配する親御さんを見かけることがあります。 不安になるのも当然です。 現実問題、発達障害児を育てるというのは、一筋縄ではいかない、大変なことだらけです。私…

「ママがパパを指導してあげて」がミスマッチな理由

「パパが家事育児に協力してくれない」「パパに安心して子どもを任せられない」「パパが主体性を持って、自分から動いてくれない」 そういう悩みを持つお母さんは、多いのではないでしょうか。 そう言ったお悩みについて、度々「パパはどうしていいか分から…

Eテレ「スマイル!」にADHD当事者ママが感動した話 #Eテレ

娘を幼稚園に送った後、たまに見てます

発達障害者が結婚について現実的かつ前向きに考えてみる

前回の記事で、発達障害の特性を持った女性が、婚活していることを理由に、誹謗中傷を受けたという話について書かせていただきました。 詳しいことは前回の記事を御覧いただくとして、簡単に説明しますと(あくまで私個人の予想ではありますが)、誹謗中傷の…

「発達障害者は子どもを産むな」に反論してみる

発達障害は先天的なもの(=生まれつきの脳みその特性)である。 加えて、親から子へ受け継がれていく「遺伝性のものである」という説がある。 確率の問題であり、必ず遺伝するとは限らない。 その話を聞いて、妊娠・出産のみならず、結婚も躊躇う当事者が少…

瞑想がまったくできない

絶え間なく考え事をしている。 考え事にもエネルギーは使うので、毎日家でじっとしているだけでも疲れている。 「考え過ぎ」とも言われるし、自分でもそう思うが、性分なので仕方がない。 落ち着きなく動き回るADHDの子どもを「多動児」と呼ぶが、ボーッとし…

執着と解放。孤独と愛。人生について考えていると、アンパンマンがチラつく話

皮肉なもんだ。 「どうしてもこれが欲しい!」と思っているうちは、なかなか手に入らなくて、「もういいや」と諦めた頃に、ヒョッコリとやってくる。 そうやって握りしめた執着を手放すことで、望むものが手に入る。 自己啓発系の書籍やら、心理学書やら、宗…

娘が幼稚園で「みんなと違うのは恥ずかしい」と学んできた話

「みんな違って、みんないい。」 "他人との違い"を「おもしろさ」や「刺激」と捉えて、お互いの多様性を認め合えるようになればいい。 このブログでも繰り返し書いてきたテーマです。

【はれのひ事件】人の気持ちが考えられない人の気持ちを考えてみた

成人式の当日に、契約した業者が手配しホテルへ郵送されているはずの着物が届かず、多くの新成人が被害に遭い、大きなニュースになっていた。 被害総額は数千万円とも言われている。

イジリがうまい人は気配り上手ってことを、イジられっぱなしの人間が書いてみる

Twitterで、漫画家の横槍メンゴさんが呟いた内容が、話題になっていました。 ちなみに「仲がいい証にディスる」文化圏の人たちからは距離を置いたら私はすごく心が楽になったので「自分にはこのコミュニケーション向いてないのでは」って人にはおすすめだよ…

天才と凡人のあいだ ~私が気分安定剤を飲みたくない理由~

天才と呼べるほど突起した能力もなく、凡人と呼べるほど平均的でもなく、 健常者と呼べるほど一般的でもなく、障害者と呼べるほど困難さを抱えてもいない。 アインシュタインや坂本龍馬が、発達障害を抱えていたという説がある。 いっそ能力が思いっきり尖っ…

「なるほど」は上から目線なのか?納得がいかないのでアンケート取って考えてみた

どうも。面倒くさいことを言い出す女、志乃です。 自覚はある。だが、納得はいかない。よろしければ、わたしの素朴な疑問に少々お付き合いください。 関連性が深い記事

嫉妬する人と、嫉妬される人の特徴。対処法は必要か不要か?

どうも。志乃です。 皆さんは、 「きっと、あなたに嫉妬しているんだよ。」「嫉妬してくる人なんて放っておけばいいよ。」 と他人から言われて、ピンと来なかった経験はありませんか。 嫉妬する人に問題があるのか、それとも、嫉妬される人にも問題があるの…

ご意見・ご感想への返信についてのお詫び

どうも。志乃です。 いつもお世話になっております。 先日の「優しい子は損なのか?」という問いかけを、色んな形でご紹介いただき、たくさんの反響がありました。 読んで下さった皆様、そして、考えてくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。…

歌うように文章を書く

考える時間はいらない。 ただ指の赴くままに、リズムの波に乗る。 風上はどっちだ。風下はどっちだ。 今は自分の重みを感じたくない。 終着点も考えずに、葉っぱが風に揺らめくように、タララ、タララと文章を書きたい。 文章を書くのは、とても楽しい。 自…

優しい子は損?娘の登園拒否&幼稚園トラブルから、自分と躾を見つめ直した話

私が「お花さん枯れちゃったね~」と言うと「しっ!ママ、お花さんが聞いてるよ!気にしちゃうでしょ!」と怒られます どうも。志乃です。 本日はタイトルの通り、ここのところ悩んでいたこと、考えていたことを、残しておこうと思います。途中、感傷的にな…

成人発達障害者に「努力しろ」は、禁句なのか?考えてみた

どうも。志乃です。 「成人発達障害者がトラウマを抱えているワード」TOP5には入りそうな「努力が足りない!甘えるな!」。 持って産まれた脳の仕様がまず違うのに、「当然(だと思う)のこと」が「どうして出来ないのか?」と、あんまり理解されないんです…

「どうして怒鳴るの?」人に優しくするほど孤独を感じる話

どうも。志乃です。 怒鳴っている相手に対して「そんなに怒鳴らなくても普通に言ってよ」と言い、火に油を注いだことはありませんか。 その話題から、アンパンマンの考察などを交えて考えたことの、まとめです。 怒鳴るのは自分の話を聞いて欲しいから どう…

【原因と対策】精神科受診の心理的ハードルを下げる方法

どうも。志乃です。 今回は、精神科受診に関するお話です。 「精神科に行った方がいいのは分かるけど、行きづらい…」 「精神科に行きたいなんて言ったら、周りの人はどう思うかな…」 「精神科に連れて行きたい人がいるけど、本人が行きたがらない…」 初めて…

「〇〇できるなら、発達障害じゃないですよ」という誤解

思ったことを黙っていられないのが私の悩み どうも。志乃です。 「発達障害」が昨今、ブームになっていて、メディアで特集を見かけることが増えました。 以前からのことですが、ネットを中心に発達障害について誤解が蔓延していることもあり、今思うこと、こ…

パパに「思い知らせたい」ママの気持ちになって考えてみる

どうも。志乃です。 Twitterを眺めていて、思うところがあったので、考えをまとめておきます。

日本の学校を「まとも」にするためにはどうすればいいのか

髪が茶色いから何なんだ どうも。志乃です。 大阪で髪染めを強要され、問題になっている女子高生の件に関して、取り急ぎ雑感のまとめです。 mainichi.jp はてブコメやコメント欄などで、読者様のお知恵を拝借できましたら嬉しく思います。

夫婦ゲンカができない。承認欲求が満たされたら、何も生み出さなくなる問題

どうも。志乃です。 先日の記事に多くの反響をいただきまして、ありがとうございました。 今回はその続きです。 blog.shinoegg.com

自己肯定感の高い旦那と、私の違いを比較表にしてみた

どうも。志乃です。 先週、無事に結婚記念日(7回目か8回目)を迎えまして、それに伴い、夫婦の関係性について、アレコレと考えていました。 わたしと旦那は、何かと正反対。 中でも決定的な違いは、「自己肯定感」の高低差だと考えています。 そこで、自己…